神奈川ひまわりクリニック > クリニックからのお知らせ > 院長執筆の症例報告(コロナ後遺症)が医学誌に掲載されました
この度、神奈川ひまわりクリニック院長の小野、中医学顧問の関口が執筆した症例報告が医学誌に掲載されました。
今までの新型コロナウイルス治療に関連した一連の経験をもとに執筆しております。
新型コロナウイルスに関して、現在までに16,000人以上を診断、また数多くの後遺症に対する治療を行っています。
今まで多くの経験、実績を積み重ねてきておりますので、発熱外来やコロナ後遺症についてはぜひ当院までご相談ください。
中医臨床 通巻173号(Vol.44 No.2)
・新型コロナウイルス(オミクロン株)後遺症治療の一例
神奈川ひまわりクリニック 小野龍太
中醫堂関口薬局関口鍼灸院 関口善太
詳しく知りたいという要望がございましたら、スタッフまでお声がけ頂けますと幸いです。