インフルエンザ予防接種について

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はじめに

2010年度よりインフルエンザの予防接種は専用時間のみの実施となっており、皆様におかれましては、毎年、雨の中、並んでいただいたり、開始まで外でお待ちいただいたりと、専用時間での接種にご協力くださり、誠にありがとうございます。

2020年度は、このコロナ禍、皆様によりご協力いただき、日々の安全・安心を取り戻せる様努力致しますので、何卒理解下さい。

種々のご意見を頂いておりますので、改めて、ひまわりは下記のように考えます。

ひまわりの思い

ひまわりクリニックでは、以前より感染症に伴う、隔離個室(5室)や専用時間・専用ルーム(2階)など独自の工夫をしておりましたが、今回、新型コロナウイルス流行に伴い、更なる感染症対策が必要であると考え、感染症の疑いのある方の別入口を設け、通常診療の方との動線を分けたゾーニングをしております。

●個室を3室増設 ●合計8室体制 ●すべての個室を陰圧 また特殊な標準フィルターを通しての排気をしております。

コロナ禍の中、医療従事者に対して、心ない言葉に、傷つくことも時にはありましたが、長い間、当院をかかりつけにしていただいた、地域の皆様の温かい言葉に支えられ力をもらえたのも実際です。

地域の皆様が元気な時も、体調の優れないときも、安心・安全に受診できるように感謝の気持ちを込めて、今後も、時代に沿った対応が出来る地域のクリニックとして、今度ともスタッフ一同頑張ります。

インフルエンザ予防接種についてお知らせとお願い

本年のインフルエンザ予防接種は例年にくらべ感染症対策や専用時間をより強化することに致しました。

予約人数の調整や、専用時間や枠を増やし、ワクチンの原価などコストもかかっておりますので、本年はインフルエンザ予防接種は1回3800円の予定ではございましたが、ギリギリまで考えました結果 800円値引きしまして現金のみ1回3000円(税込)と決定いたしました。

※値引き価格ですのでインフルエンザ予防接種に関して当院では「じもと応援券」は使えません。
※事務手続きの簡素化・滞在時間短縮のためなどの理由もございます。
※今回のインフルエンザ予防接種は、冬場の発熱患者対策の意味合いがあり、コロナ禍に対する戦いの一局面ですともいえます。

その為、厚生労働省から、接種優先、順位がお願いされており、災害時や有事においては、優先順位をつけてよりリスクの高い方を優先することが必須であるといえます。

従って、当院では10月1日から65歳以上、その他は10月26日かと順次専用時間での接種をはじめますので、皆様のご理解とご協力をお願い致します。

専用時間の8つの強化内容とご協力のお願い

①年齢や、学年別に専用時間の充実しました。

②診療と予防接種を分けました。

③専用時間の回数を増やし、1回の予防接種人数を減らすことで密な状況をなるべく減らします。

かぜ症状が1週間以上無い方に限定する。かぜのお薬を1週間服用していないこと。


★かぜのお薬を内服している方は専用時間での接種はできません。

★インフルエンザ予防接種を接種できるかどうかの診察は当院でのみ診療時間にておこないますのでインフルエンザ予防接種予約日の前日までに受診ください。

★1週間以内に他院受診で、他医の許可があったとしても当院でのインフルエンザ予防接種はできません。入室自体をご遠慮していただいております。

※他院受診の診察内容までくわしく確認できないことや、接種当日に少しでも疑いのあるかたの入室を制限するための措置ですのでご理解とご協力をお願いいたします。


⑤予防接種時の院内滞在時間の短縮

事前の予診票受け取り、風邪症状が1週間ない、かぜ薬を飲んでいないこと、など接種するにあたり事前に出来ることを準備いたします。

⑥インフルエンザ予防接種は単独接種のみです。

R2.10より予防接種の接種間隔の規定が改正されたことに伴い、おこさまのインフルエンザ予防接種は他のワクチンと同時に接種することはいたしません。インフルエンザのみを専用時間にてご予約ください。

キャンセルは不可です。

ワクチン確保の為、予約の変更は可能(はじめに取った予約日よりも前の変更はできません)

毎年、一部の方がいくつもの医療機関で予約を取る行為が目立ちます、突然キャンセルしたりすることでワクチンを破棄しなければならなかったり、本来予約できたはずの方が接種出来ないことがあります。
どの医療機関においても手間のかかる迷惑な行為といえます。皆様の良心のある行動を切にお願いいたします。

お支払いは現金のみ

値引き価格のため、「じもと応援券」は使えません。
事務手続きの簡素化・滞在時間短縮のためなどの理由もございます


★予防接種に来院しているのに 咳や鼻水、感冒様症状、味覚異常、濃厚接触者、コロナに可能性のある方が隣にいたのでは不安になります。

予防接種時は元気であることが大前提と考え、「少しぐらいは良い」、「自分さえ良ければいい」という考えかたは、どうかしないで下さい。

★当院のインフルエンザ予防接種は風邪症状が少しでもあれば入室自体をご遠慮していただきます。

症状のある方は予約の変更をお願いいたします(かぜ薬を服薬中の方も含む)。
上記のことは、安心したインフルエンザ予防接種の為に例年以上に皆様のご協力が必要ですので、よろしくお願い致します。


インフルエンザ専用時間ご案内

(接種は対象年齢の専用時間のみです)

●中学生~大人64歳 毎週曜日 13:15~13:45(13時40までに入室)
●3歳~小学生 毎週曜日2F専用ルーム(指定時間のみ)
3歳~年長さん→14時台~15時台予約
1.2.3年生→16時台予約
4.5.6年生→17時台予約
※きょうだいがいる場合は対象時間の45分予約
●生後6ヶ月~2歳 毎週曜日1F専用時間
14:15~14:40(14:35までに入室)

★窓口申し込み~接種の流れ★

  1. 申し込み前にインフルエンザ専用時間カレンダーより予約日をお選びください。(子供は2回接種分)
    (2回接種の場合⇒接種の間隔は1回目接種後 2週~4週の間隔で2回目を接種します。)
  2. 窓口での申し込み完了後 予約確定とし、インフルエンザ予診票を予約数分お渡し致します。
  3. 予約当日は予診票のご記入と検温をお済ませの上、予約日のインフルエンザ専用時間にご来院ください。

インフルエンザおすすめ接種日

3年生(9歳)からは1回接種でも可能です

●10/28(水)~12/16(水)期間中、毎週水曜日 2F専用ルーム指定時間帯のみで実施いたします。

3歳~年長さん→14時台~15時台予約

1,2,3年生→16時台予約

4,5,6年生→17時台予約

※上記の時間帯での接種となります。ごきょうだいは対象時間帯の45分に予約します。

●10/26(月)~12/21(月)期間中、毎週月曜日 14:15~14:35で実施します(30分までに入室)

接種回数について(令和2年度)

3年生~大人 1回接種

※3年生~6年生は希望者は2回接種できます

予約時に2回分予約します(キャンセル不可)

生後6ヶ月~12歳まで 2回接種

※生後1歳未満はインフルエンザ予防接種の抗体が得にくいことから、保護者の接種をおすすめしますが、希望者は接種できます。

例年のインフルエンザ予防接種回数(厚生省推奨)

対象年齢 接種量 接種回数 / 間隔
生後6か月~2歳 0.25ml 2~4週間の間隔で2回接種
3歳~6年生 0.5ml
中学生~大人 0.5ml 1回接種

厚生労働省より、13歳以上(中学生)からは原則1回接種。生後6ヶ月~12歳までは2回接種が推奨されております。

インフルエンザ予防接種回数 9歳以上1回の場合

対象年齢 接種量 接種回数 / 間隔
生後6か月~2歳 0.25ml 2~4週間の間隔で2回接種
3歳~2年生 0.5ml
3歳~6年生 0.5ml 1回接種
中学生~大人 0.5ml

世界保健機関(WHO)や、米国予防接種諮問委員会(US-ACIP)は不活化ワクチンに限るワクチンの用法において、9歳以上(3年生)の小児及び健康成人に対しては1回接種が適切である旨の見解を示していますことから、当院では予約時の希望により9歳以上は1回でも可能とします。

ただし、医学的な理由により医師が2回接種が必要と判断した場合、基礎疾患がある方などはこの限りではありません。
予約時に1回で希望された場合、後から2回目の予約をとることはできません。

接種間隔について

R2.10月より接種間隔が改正されました

インフルエンザ予防接種後、その他のワクチンを接種する場合は翌日から接種できます。

他のワクチンを接種した後に、インフルエンザ予防接種をする場合は他のワクチン接種の翌日から接種出来ます。

尚、同じワクチンを接種するときは間隔をあける必要があります。

インフルエンザの予防接種1回目から2回目は、2週から4週の間隔をあけてください。

ひまわりの願い

~2010年の予防接種専用時間設置から10年、ひまわりモデルとして~

私共、ひまわりでは、いずれ流行する新型感染症(鳥インフルエンザや他の流行性疾患)の予防接種を想定し、2010年に専用時間を設置し、年々精度を上げ進化成長してまいりました。

ひまわりスタッフにとっても、接種希望者にとっても、より安全・安心に多くの方に予防接種を行うという、皆で行う訓練といったところでした。

このひまわりモデルで行う今回のインフルエンザ予防接種が過去10年の成果として、次に続く新型コロナウイルス予防接種への準備になるものと考えております。

地域の皆様のご協力なしには成しえないことと存じます。
全員で協力してこの局面を乗り越え、「明るい日」が訪れる明日を切に願います。

院長

インフルエンザ予防接種を受けられる前に、以下の内容をお読み頂き、ご理解頂きますようお願い致します。

インフルエンザワクチンの有効率

60歳未満の健常者の場合有効率は80%、また高齢者の場合の死亡阻止効果は80%といわれています。

接種を受ける時の注意

予防接種が受けられない方

予防接種を受けるに際し、医師によく相談しなければならない方

予防接種を受けた後の注意